ピラティス
ピラティスがはやっているようですね！！
昨年、○○カルチャーセンターで
講座開設していたので、問い合わせしたら
現在 男性の募集はしてません・・・・
一応先生に聞いてみますが
結局現在女性の受講生のみなのでムリということでした。
ちょうど休診日の水曜の夜だったので残念
今、教育テレビで 双子の女性がピラティス
教えてますよね。
はじめましたか？と聞かないでください（悲しい）
結局縁がなかったのですね
さらば、ピラティス
耳を傾け、言葉を尽くす セカンドオピニオン
2004/09/23
先日、９月２３日にＮＨＫで放送された番組（耳を傾け、言葉を尽くす）を見て
九州中央病院の杉町院長のセカンドオピニオンに取り組む姿勢に
共感しました。
九州中央病院の杉町院長のセカンドオピニオンに取り組む姿勢
（杉町先生は患者さんや家族が感じている治療への疑問や悩み、主治医への不信に耳を傾けて、相手が納得するまで言葉を尽くして説明するそうです）
九州中央病院の杉町院長自身の過去の体験（がん患者に対する告知）から
患者さんに対する説明の大切さ
また、患者さん自身に納得してもらい共に病気と闘う姿勢が素晴らしいと思いました。
そのために、積極的にセカンドオピニオンに取り組んでいられます。
しかし、多くのケースでは
３時間待ちの３分診療と言うのが現状ではないでしょうか？
それも、西洋医学に対する
現行の、健康保険制度では仕方がない部分もあります。
実際は
ほとんどのケースで
患者さんが納得できるほどわかり易く説明することは
通常の診療の中では無理です！！
時間がありません。
今でさえ、３時間待ちの３分診療なのに十分説明することなんて
不可能です。
そこで、はり灸師が 医師と患者さんの橋渡しになれればいいと思います。
はり灸師は、国家資格の必要な資格なので
通常皆さんが、お悩みではり灸院にかかられる代表的疾患の
腰痛、４０肩などの運動器疾患は得意なはずです・・・・
国家資格を必要とする治療院
はり
灸（きゅう）
あんま・指圧・マッサージ
柔道整復師
の４つです。
いずれかの治療院なら十分な知識を持ち説明できるはず・・・・・
ですよ。
当院では、上記の理由より
健康保険を適用しない、自由診療で十分な説明を心がけています。
当院に来院される多くの方の症状改善には、治療はもちろんのこと、自己管理
も大変重要になります。日常生活での注意点（休む姿勢やアイシングなど）に気
をつけ、共に治癒に向かい努力される方は、とても治りが早いです。
これからも分かりやすい説明を心がけ患者さんと共に症状改善、快適で健康な
体作りを目指していきたいと思います。
http:/www.karada110.com
ソフトカイロ・整体・はりの総合治療院
横浜（相鉄）瀬谷の腰痛・４０肩の治療が得意な
こぼり治療室
電話 ０４５－３０６－２３１２
腰痛の悩みから抜け出すには、腰痛を知ることが大切。
腰痛に悩まされている人は多いデスネよ！！
腰痛から抜け出すには、腰痛を知ることが大切。
腰痛について、これからガイドしていきます。
心と体が健康になるブログさんより
怒りの感情について、興味深い記事見つけました。
昔、この怒りの感情はどれぐらい毒性があるかの実験がおこなわれた。
怒っている人の呼気のエキス？をマウスに注射したのだ。
すると、２０匹以上のマウスが死亡したらしい。
感情と腰痛の関係についてもいずれ取り上げたいと思います。