腰痛が専門。横浜瀬谷で看護士さんも通う鍼灸・整体マッサージ治療院 -7ページ目

分離症と診断され、手術を勧められていました。

分離症と診断され、手術を勧められていました。

台所に立っているときに、足のしびれでお困りだった患者さん。

病院のMRI検査の結果は、分離症。

足のシビレを取るには、手術が必要と診断されたそうです。


整体や鍼で、楽になるなら、手術は避けたいと、横浜瀬谷の当院に来院。


はじめての時は、夕食の支度を休み休み出ないとできない状態でした。

しかし、横になっていれば、我慢できる痺れだったので、安静と間隔を詰めて5回、整体・はりをしてみましょうとお引き受けしました。

同じ姿勢(座る・立つ)を続ける・特定動作(椅子から立つ、洗顔をする)で、強い痛み・シビレがあっても、安静(楽な姿勢でじっとしている)にしていれば、症状を感じないケースでは、手術を勧められていても、横浜瀬谷の当院の針灸整体で改善します。


週2回の間隔で、6回目から、足のしびれで、台所仕事を休み事はなくなりました。

分離症が治っているわけではなく、腰の筋肉を緩め、分離症に負担のかからない状態に、整体でゆがみを整え、症状をコントロールしていることを伝え、月1回のメンテナンスに。

完全に、痺れが消えたわけではないですが、我慢できない症状は出ていません。


分離症と診断され、安静にしていれば、我慢できる症状なら、横浜瀬谷のこぼり治療院へご相談ください。

こぼり治療院
電話 045(306)2312
http://wwww.karada119.jp

股関節の痛みで、出来なかった、あぐらが出来るように。

股関節の痛みで、出来なかった、あぐらが出来るように。


整体・鍼灸に通院されている、奥様のご紹介で来院。

股関節の痛みで、長いこと胡坐ができなかったそうです。

男性なので、会合に行って足を崩すときには、足を投げ出して座っていたそうです。

整体前の、はじめのバランスチェックでは、あおむけに寝て、片足ずつ胡坐をかく動作がつらかったです。

1回目の整体後に、あおむけで行う、股関節のゆがみは整いました。

週一回、3回目の整体で、あぐらは出来るようになり、体の疲労感もだいぶ減ってきたと、喜びの声を頂きました。

疲れた時に出る、股関節の違和感を取りきるために、現在は2週に通院間隔をあけ、整体・鍼灸を続けています。



股関節の痛み
日常生活に支障がなく、特定の動作、あぐら・ズボンをはくときに感じる痛み違和感は

週1回の、整体・鍼灸を横浜瀬谷の当院で、3~5回の施術を行うことで、症状が改善されます。

(注)
効果は、個人差があります。

焼肉ミーティングin牛角

暑い日が続きますよね。

土曜日の診療後、相見先生と牛角に焼肉ミーティングに行ってきました。

やきにく10品半額だったのです。


スゴイ混雑で、8時に行ったのですが、1時間待ち

携帯の番号を残し、一度帰宅して、飲んでいました。


ちょうど、オールスターゲームをやっていたので、見ながらです。

ほろ酔いになった時に電話があり、牛角へ


やきにくは、年齢が出ますね。

私は、しばらく食べたくありませんが、相見先生は連日でも平気だそうです。

スタミナつけましたので、パワーアップして頑張ります。