腰椎分離すべり症による、子供の腰痛

腰椎分離すべり症と病院で診断され、お子さんの整体を希望し、親御さんが検索して、当院を調べ来院
されるケースが数多くあります。

分離すべり症による、腰の痛みは、整体・鍼灸で軽減するケースがほとんどです。

鍼灸で、血流を良くして、筋肉の緊張を緩め、無痛の整体を行い、分離している部分へ負担がかからないよう、
腰の調整を行います。

必要に応じて、キネシオテーピングを用いた、リハビリも行います。


子供で、腰椎分離すべり症になる子供の多くは、運動のやり過ぎ（オーバーユース）です。

分離すべりは、こじらせてしまうと、授業中座っているだけでも、同じ姿勢を続けていると、
腰が痛くて、立ち上がりたいなど

日常生活に支障が出ます。

ここまで悪化すると、野球やサッカーなどの競技スポーツはもちろん、体育の授業でも、腰に痛みを感じて、
徒競走などが出来なくなります。

こうなってからでは、運動をしながらの整体・はりでは、痛みが楽になりません。

少しおかしいかな？

腰がだるい・腰をひねっている・湿布を頻繁に使う

こんな兆候が出ましたら、早めに整体・鍼灸を受けることをお勧めします。


分離すべり症が得意な、横浜瀬谷の鍼灸・整体　こぼり治療院
横浜から急行で１９分　瀬谷駅徒歩３分　P２台完備

電話　０４５（３０６）２３１２　

ひどい痛み

今年は痛みが激しいです。

今年は、昨年末からのひどい冷えで、生活に支障のある坐骨神経痛が増えています。


激痛が出ている人の共通点として、昨年、ぎっくり腰をしたり・腰に違和感を感じ、治りきらないままケアしていない。

治りきらない、坐骨神経痛が、この冷えで一気に悪化しているようです。


坐骨神経痛は

１．激痛　
２．我慢できる痛み
３．疲れた時だけ痛い
４．だるいが痛みはない
５．違和感ないが調べると歪んでいる


痛みを取ることはもちろんですが、歪みまでとれて治ったになります。


昨年、猛暑明けで、激痛が出てから、痛みが緩和してきて、定期的に整体・鍼灸を行っている患者さんは、治療し良く過ごされています。

腰の痛みが取れ、妻がすごく喜んでいます。

腰痛でお悩みだった、ご主人からのご紹介で、整体・はり治療で来院。

育児疲れで、腰が重いかなと思っていたら、徐々に痛くなり、家事や育児でしゃがむのも困難に。

みかねたご主人の紹介で、整体・針に来院。


日常生活にも、支障があったので、お子さんが幼稚園に行っている、午前中に続けて毎日来院。

３回目で、普通の生活は可能に。

現在、腰の痛みを完全に治すために、週１回の整体・はりに通院されています。


横浜瀬谷駅３分　整体・針　こぼり治療院
Ｐ２台完備
瀬谷区中央１６－２１

電話　０４５－３０６－２３１２